タイフェスティバル大阪 いよいよ!
こんばんは。
タイフェスティバル大阪を楽しむために!
こんばんは。
ajarnchaiです♪
大阪タイフェスティバルまであと二日です。
今回一押しの歌手ですが、
เขามีความหมายกับเจ้า
カオ・ミー・クワームマイ・カップ・ジャオ
あいつはお前にとって大切な人で
เจ้ามีความหมายต่ออ้าย
ジャオ・ミー・クワームマイ・トー・アイ
お前は俺にとって大切な人
เจ้าให้เขาหมดใจหมดกาย
ジャオ・ハイ・カオ・モッジャイ・モッガーイ
お前はあいつに夢中なんだ
อ้ายกะยอมตายให้เจ้าได้คือกัน
アイ・ガッ・ヨーム・ターイ・ハイ・ジャオ・ダイ・クー・ガン
俺だってお前の為なら死んでも構わないのに
ครองฮักสองคนโลดตอนนี้
クロン・ハック・ソン・コン・ローッド・トンニー
どうかお前たち二人で幸せになってくれ
โชคดีให้เป็นของเจ้า
チョック・ディー・ハイ・ペン・コン・ジャオ
お前に愛されて幸運だな
โชคร้ายอ้ายสิรับเอา
チョックラーイ・アイ・シ・ラップ・アオ
それを受け入れなければならない俺は不運なんだ
อ้ายบ่สมน้องกะคือว่า
アイ・ボ・ソム・ノン・ガ・クー・ワー
俺はお前にはふさわしくない その訳は・・・
✴
บ่แม่นหมาวัดและกะบ่ได้ใจนาง
ボ・メン・マー・ワット・レッ・ガッ・ボ・ダイ・ジャイ・ナン
野良犬なんて、お前に振り向いてはもらえないのさ
หว่านแหลงดางกะดักใจนางไว้บ่ได้
ワンヘーロン・ダン・ガッ・ダック・ジャイ・ナン・ワイ・ボ・ダイ
どんなことをしても お前の心を振り向かせることなんて出来ないのさ
เฮ็ดดีปานได๋ๆ เจ้ากะบ่หัวซา
ヘッ・ディー・バン・ダイ・ヘッ・ディー・バン・ダイ ジャオ・ガッ・ボ・フワ・サー
どんなことしても お前は振り向かない
นั่งฮ้องนอนไห้ย้อนสงสารใจเจ้าของ
ナン・ホン・ノン・ハイ・ヨーン・ソンサン・ジャイ・ジャオ・コン
部屋で泣くしかないんだ 自分の気持ちが惨めで
น้องบ่เคยมองย่างสากกะบ่อยากใกล้
ノン・ボ・クーイ・モン・ヤン・サーク・ガッ・ボ・ヤーク・グライ
お前は振り向いてもくれやしない すれ違っても近寄ろうともしない
ฮักเจ้าหลายๆ ได้ยินบ่✴
ハック・ジャオ・ライ ハック・ジャオライ ダイイン・ボ
こんなに愛してるのに こんなに愛してるのに 聞いてるかい?
เป็นจั่งได๋น้อความฮัก
ペン・ジャン・ダイ・ノー・クワームハック
この愛をどうしたらいいんだ
ปานถืกกับดักฮัดหัวใจ
パーン・トゥック・ガップ・ダック(捕らえる)・ハット・フワジャイ
お前の心を捕まえようとしても
ติดกับดักฮักคนเดียวออกบ่ได้
ティット・ガップ・ダック・ハック・コン・ディヤオ・オーク・ボ・ダイ
自分の心を捕まえるだけで、ここから抜け出せやしない
อ้ายคงทำได้แค่รอ
アイ・コン・タム・ダイ・ケー・ロー
俺に出来るんことは 待つだけなんだろう
ถึงจะท้อแต่บ่เคยหมดหวัง
トゥン・ジャ・トー・テー・ボ・クーイ・モット・ワーン
それでも諦められない
ยอมเจ็บยอมให้หัวใจพัง
ヨーム・ジェップ・ヨーム・ハイ・フワジャイ・パン
痛くても心が傷ついても構わない
ซังเด้ซังซังหัวใจเจ้าของ
サン・デー・サン・サン・フワジャイ・ジャオ・コン
自分の心が憎い
ได้แต่กอดตัวเองไว้ยามเหงา
ダイ・テー・ゴット・トゥア・エーン・ワイ・ヨーム・ンガオ
自分を抱きしめ寂しさを噛みしめるしか出来ないんだ
เจ้ากอดเขาเขากอดเจ้าคงบ่ห่าง
ジャオ・ゴット・カオ カオ・ゴット・ジャオ・コン・ボ・ハーン
俺たち抱きしめ合っていれば、こんなに離れていることもないのに
จั่งจ่อก่ออยู่เถียงนาฮ้าง
ジャン・ジョー・ゴー・ユー・ティヤン・ナー・ハーン
足が痺れたまま 畑の前に立ちすくむ
เบิ่งเขาย่างผ่านไป
ブン・カオ・ヤン・パーン・パイ
お前が通り過ぎるのを ただ見つめるだけ
✴
✴
รอเจ้าอยู่เด้อ...คำแพง
ロー・ジャオ・ユー・ドゥー・・・カム・ペーン
お前を待っているよ・・・愛してる人よ・
チェンライ県のインスタ映えスポット【カラフル】
こんばんは。
ajarnchaiです♪
タイフェスティバルまであと4日。
先日に引き続き、タイのディープ情報を発信していきます。
本日はタイの最北に位置するチェンライ県のインスタ映えスポット【お寺】についてご紹介します。
今日のキーワードは
白、黒、青
一つずつ見ていきましょう。
1 ワットロンクン【白いお寺】
まず一つに言わずもがなチェンライといえば、皆さんご存知のワットロンクン、白いお寺で
こちら空港から40分ほどの場所に位置しています。
Chalermchai Kositpipat さんによって建てられました。
芸術的価値が高く、年中世界中から観光客が訪れます。
お寺というかもはやアートです。
以前は入場料は無料でしたが、現在外国人は入場料が50バーツ
しかし内装は遊び心満載で、まるで美術館のようなデ
ただしカメラでの撮影は禁止されています。
2016年当時スパイダーマンやドラえもんなどのアニメがあった
また本堂への道は地獄を彷彿させるような
おびただしい数の手が本堂までの道続い
こちらもインスタ映え間違いなしなので、お見逃しなく。
最近はお寺近くにレストランやお土産屋さんが併設されて
拝観時間 9時から17時
拝観時間 8時から19時まで
チェンライ県のインスタ映えスポット【カフェ】
【カフェ】
ชีวิตธรรมดา chivit thamma da
日本語にすると「普通の生活」。
え、全然普通じゃないんですけど。。。。
ここはチェンライの市内から、
チェンライ国際空港から約車で15分ほどのところに位置し、コック川沿いにあります。
(入口の様子)
ただ入り口がとても分かりづらく、ここにカフェがあるとは思わないでしょう。
タクシーの運転手に店の名前を伝えると、有名なので通じます。
中に入るとなんともメルヘンな雰囲気で、
店内どこの写真をとってもフォトジェニックですね。
instagram では約5000件以上写真がアップロードされています。
皆さんのお好みの写真1枚が必ず見つかると思いますよ。
メニューのデザインもおしゃれ。
英字新聞を彷彿とさせます。
ここはタイなのか、異国の雰囲気満載です。
値段は普通のタイ料理レストランやカフェよりも高めとなっておりますが、
味が洗練されていてとても美味しいですね。
お店の雰囲気でもお腹いっぱいになります。
夕方時になると、コック川に移るSunsetが
一日の終わりを祝福してくれます。
店員のサービスも良く優雅なひとときを過ごすことができるでしょう。
チェンライ県の旅行で疲れて、一息つきたいときはお勧めの喫茶店です。
【御礼】人前に出るという経験からの学び
【閲覧注意】北タイ料理レポ2
こんばんはajarnchaiです。
今回は北タイ料理レポ2弾ということで 閲覧注意のかなりレベルの高い料理を紹介したいと思います。
以降刺激の強い料理の写真がありますので、興味がある方、覚悟がある方だけ閲覧お願いします。(笑)
バンコクのタイ人ですらほとんどお目にかかることがない2品を紹介したいと思います。
まず一つ目 これは今回の私のゴールデンウィークの旅行で初めて見た料理です。
その名前もเสือสะดุ้ง スアサドゥン
スアはトラです。
サドゥンはびっくりするという意味です。
トラもびっくりするような恐ろしい料理です(笑)
こちらの写真はきれいなのを選んでいます。
ただ実際食べてみると、日本の高級焼肉の味がしました。
中は少し生ですが表面は焼いてあります。
ミディアムレアというやつです。
オリジナルの激辛タレにライムを入れたら肉と抜群の相性です。
辛いものが食べられる×勇気のある方のみが 到達できる至福の瞬間をどうぞ!!
その2ลาบดิบ
ラープディップ
これはおそらくほとんどのタイ人が口にすることがないでしょう。
紹介してくださった方によると、日本で言うユッケだそうです。
言い方で印象がずいぶん違いますね♪
ハーブの味が効いていますので、それほど血なまぐさいということはありません。
こちらもかなり度胸がいる逸品ですので、 辛いものが食べられる×勇気のある方にはお勧めです
この2品以上にさらにハードな料理もございますが、ここでは自粛させていただきます。
もしご興味がある方は DM をください。
写真付きで丁寧に解説させて頂きます。
日本ではまず見ることがない2品でした。 他にもタイ料理屋台の果物でもしリクエストがあればどしどしご質問いただければと思います。
告知ですが5月11日土曜日京都の木屋町アバンギャルドにて ペチャクチャナイト京都で登壇します。
もしお時間がある方は会場でお会いしましょう〜
サワディーカップ。
北タイ料理レポ①
こんにちは。
ajarnchaiです♪
GWはサボると決めてタイ旅行へ行っていました。
GWはタイの北部チェンライ県に行っていました。
ร้านน้ำเงี้ยวป้าสุข
Nam Ngiao Pa Sukラチャパット大学の前にもお店がたくさんありますので、
学生街を見ていくのもおすすめです。
機会があれば、ぜひお越し下さい。